初任者教員の研究授業

先週と今週、2名の初任者教員の研究授業がありました。

先週は、5年生理科の授業で、電磁石の働きの大きさと電池の数の関係について、回路を組んで実験を行い考察をしました。

今日は、3年生道徳の授業で、「おかあさんの請求書」という資料をとおして、家族で気持ちよく過ごすにはどうすればよいか考えました。

どちらの先生も子供たちに進んで関わりながら、堂々と授業をしてくれました。

当然、成果と課題それぞれありますが、授業をとおして若い教員が成長する学校は素敵だなと思います。